―保湿、どうしてますか?
小さなお子さんを持つお母さんから、そういう声が聞こえてくる季節です。
私も娘のアトピー性皮膚炎が一番ひどかった時期には、保湿のためにいろいろと工夫しました。
病院で処方されるお薬(プロペト)は、娘の場合「健康な状態の肌」には有効なのですが、すでにちょっとかさついている肌には焼け石に水で、すぐにアトピー性皮膚炎の状態になってしまうのでした。
少しでも痒いと、いえ、ちょっとした違和感があるだけで、見ていない間に掻いてしまうんですよね。
一番困ったのは、寝ていても起きて泣くくらい痒みがあった時で、このときは痒み止めの飲み薬(ステロイドではなく、アリメジンシロップ)を処方していただきました。
これはとても効きました。
痒みを止めただけでなく、掻かないので悪化を止めることができ、塗り薬の効きが良くなりました。


